あらゆる広告のコンバージョンAPIに対応した広告効果計測タグ「DeeCAPIタグ」を提供開始 ~月額5,000円~
2023年7月4日
ディーテラー株式会社
ディーテラー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:広瀬信輔)は、様々な広告媒体のコンバージョンAPI(CAPI)に対応した広告効果計測タグ「DeeCAPIタグ(読み:ディーキャピタグ)」の提供を開始しました。
エンジニア工数不要、月額5,000円で利用でき、「Facebook広告」「Instagram広告」「Yahoo!広告」「Twitter広告」「LINE広告」「TikTok広告」のCV計測に対応しています。
コンバージョンAPI対応方法の比較 ~ 例:Facebook広告~
DeeCAPIタグの仕組み(データ受け渡し例)
コンバージョンAPI導入のデメリットである「エンジニアによる専門知識」が不要で、誰でも簡単にCAPI対応できます。
DeeCAPIタグ利用のメリット
- コンバージョン(CV)データの計測漏れが少なくなり、媒体管理画面上で計測できるコンバージョン数が増加します。
- コンバージョン(CV)の計測漏れが少なくなることで、「コンバージョン目的」のキャンペーンでCV最適化のアルゴリズムの効果が向上します。
導入までのステップ
最短3営業日で導入が可能です。
- サービスページ でお申し込み
- トークンを発行して弊社にタグを送付
- 弊社から発行するDeeCAPIタグに既存のタグを差し替え
DeeCAPIタグの料金
初期費用 | 20,000円 |
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利用料 | 5,000円/月 (APIコール数100万/月まで) |
DeeCAPIタグについて
DeeCAPIタグは株式会社グラフトンノート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:矢野哲快 代表取締役:鎌田真行)が開発し、ディーテラー株式会社が提供するサービスです。
Dお申し込み後、最短1営業日でDeeCAPIタグを発行いたします。
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